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February 7, 2019

英首相、ロンドンのエクイニクスデータセンター新設投資を歓迎

~英国のデジタル変革ニーズに対応するため、高パフォーマンス データセンターに2億9,500万ポンドを投資~

インターコネクション(相互接続)およびデータセンターをグローバルに展開するエクイニクス(Nasdaq:EQIX)は、ロンドン スラウ キャンパスの新たなIBX®(International Business Exchange™)データセンター(以下 IBXデータセンター)「LD7」の設立を発表しました。テリーザ・メイ英首相は、英国でのエクイニクスのデジタルインフラストラクチャー構築の新規投資2億9,500万ポンド(約427億円)の一部にあたる、今回の9,000万ポンド(約130億円)のプロジェクトを歓迎しました。

 

メイ英首相は次のように述べています。「エクイニクスの投資は、ロンドンの金融センターであるシティのデジタル金融サービスの需要増を反映しています。これは、世界のプレミア金融ハブとしてのシティの将来への信任投票であり、まさに我々が目指す方向を示しています」

 

エクイニクスの新しいLD7データセンターは、ロンドン スラウ キャンパスの新規・拡張施設の一部として、2019年初頭にオープン予定です。これにより、エクイニクスの英国内のIBXデータセンターは12拠点となります。このインフラストラクチャー増強により、シティ・オブ・ロンドンからのデータトラフィックなど、増大するデータ量に対応することが可能となります。

 

エクイニクスはロンドン都市圏(メトロ)におけるIBX拠点の新規構築と拡張のため、進行中の拡張プロジェクトを含めて合計9億4,000万ポンド(約1,360億円)以上を投資する予定です。ロンドン スラウ キャンパスは欧州の全株式取引の4分の1を処理する能力を持ち、シティを世界と接続します。

 

エクイニクスのデータセンターは、グローバル企業間の迅速なデータ交換を担う役割から、IBXと呼ばれています。IBXは、ロンドンの資本市場を支える企業、保険会社、電子決済企業を含む1,000社以上のデジタル取引をセキュアに処理します。例えば、Nasdaqなどの顧客企業は、高パフォーマンスと高速な接続性が求められるシティにおいて、お客様やパートナー企業との近接なインターコネクションのためにエクイニクスを利用しています。

 

企業やクラウドサービスプロバイダーは、パブリックインターネットではなく、インターコネクションと呼ばれるプライベートな相互接続によりデータ交換を行うため、エクイニクスの世界200拠点のIBXデータセンターを利用しています。このような企業間のプライベートなデータ交換は、インターネットの2倍のペースで成長しており、近い将来そのトラフィック量はインターネットの10倍の規模に達する見通しです。このデジタル時代の競争の中、企業は相互の依存関係とクラウド化に対応し、商取引、集積する人口、そしてデジタルエコシステムが集まるデジタルエッジで事業展開する必要があります。これにより、企業は従業員、パートナー企業、ユーザーと世界規模で迅速かつセキュアな接続を確保し、自社のビジネス優位性を獲得することができます。

 

2018年9月に発表したエクイニクス調査「グローバル・インターコネクション・インデックス(Global Interconnection Index)」は、欧州におけるインターコネクション帯域について、年平均成長率においてはフランクフルトが最も高い一方で、流通データ量においては、英国のEU離脱にも関わらず、ロンドンが欧州最大の市場であり続けると予測しています。

 

 

発表の主なポイント:

  • < >52市場、200以上の拠点でIBXデータセンターを運用し、企業のグローバルな事業展開ならびにデジタルエコノミーにおける優位性確保を支援します。
  • < >9,000万ポンドを投資する新規データセンターは、2018年から2019年にかけて実施する英国への投資総額2億9,500万ポンドの一部です。この投資には、LD10データセンター拡張の8,200万ポンド(約118億円)、LD9データセンター拡張の9,400万ポンド(約135億円)、LD4データセンター拡張の2,900万ポンド(約42億円)が含まれます。LD9およびLD10拡張への投資には、クラウドサービスプロバイダーのニーズに応えるハイパースケールインフラストラクチャー向け専用スペースの開発が含まれます。
  • < >のスラウキャンパスは、90社を超えるネットワークサービスプロバイダーへの接続と一連の大西洋横断ケーブルへのアクセスを提供し、英国における最大規模のネットワークノードの一つとなっています。ネットワークの遅延はニューヨークへの接続では30ミリ秒、フランクフルトへは4ミリ秒に留まり、電子取引、クラウドおよびコンテンツサービス向けの高品質な接続ハブとなっています。
  • < >LD7データセンターは、ロンドンの大手投資企業、保険会社、電子決済企業、200社以上のネットワークサービスプロバイダー、275社以上のクラウドおよびITサービスプロバイダーを含む、1,000社以上の企業とのセキュアなインターコネクションを提供します。LD7は、初期フェーズで1,750ラック、完成時には2,650ラックを提供予定です。
  • < >は革新的な冷水システムと断熱的冷却システムの組み合わせることにより、電力消費を低減し、同様の施設よりも二酸化炭素排出量を低く抑えています。これにより、LD7データセンターはLEEDゴールド認証の取得を予定しています。
  • < >データセンターは、Equinix Cloud Exchange™ Fabric(ECX Fabric™)の提供により、大手クラウドサービスプロバイダーを含む1,300社以上との間で、ダイレクトかつセキュアなSDNベースのインターコネクションを提供します。お客様は、セルフサービスポータルまたはAPIを利用し、単一ポートを介して、エクイニクスのプラットフォーム上にある自社システム、他社システム、クラウドサービスの中から最適な接続先を選び、接続することができます。
  • < >LD4データセンターを拡張し、相互接続された取引所、取引プラットフォーム、市場データベンダー、サービスプロバイダー、バイサイドおよびセルサイド企業により構成されている世界最大のマルチアセットクラス電子取引エコシステムの継続的成長に対応することを2018年に発表しています。

    エクイニクス 英国マネージングディレクター ラッセル・プール(Russell Poole

    「ロンドンは世界で最も重要な接続ポイントの1つです。英国のEU離脱後も、シティがグローバルデジタルエコノミーの推進において重要な役割を果たし続けると思われます。英国のデジタルインフラストラクチャーへの再投資判断は、英国のEU離脱交渉の結果に関係なく、ロンドンがグローバルデジタルエコノミーのリーダーであり続けることへの当社の確信の表れです。LD7データセンターは、技術的に世界で最も進んだコロケーション施設の1つとして、活況なロンドン スラウ キャンパスの増設に貢献します。この最新のデータセンターは、将来のデータセンターの持続可能性ベンチマークとしても機能するため、当社として大きな情熱を傾けています」

  • < >Theresa May)英首相< >[Webサイト](英語)Equinix.co.jp

    将来の見通しに関する記述について

    本ニュースリリースには、リスクおよび不確実性を伴う将来の見通しに関する記述が含まれております。こうした将来の見通しに関する記述において言及されている予測と実際にもたらされる結果との間には、大幅な相違が生じる場合があります。そのような相違を生じさせる要因としては、IBXセンターの取得、運営および建設上の問題、Equinixのサービスに関する開発、設置、および提供上の問題、既に買収しており、または今後買収する予定の企業との統合に関連して発生する想定外の費用または問題、新たに開設ないし取得したデータセンターにおけるお客様からの収益の大幅な欠如、適宜計画される資金調達の未完遂、既存の競合先ないし新規競合先との競争、キャッシュフロー余力の十分性あるいは未払負債ないし新規の負債を返済するための資金調達能力、主要お客様とのビジネスにおける損失あるいは減退、Equinix, Inc.が米国証券取引委員会に適宜提出する資料に記載されているその他のリスクが含まれますが、これらに限定されません。詳細については、Equinix, Inc.が米国証券取引委員会に提出した直近の四半期報告書および年次報告書をご参照ください(ご要望に応じ、Equinix, Inc.より入手可能です)。エクイニクスは、このニュースリリースに含まれる将来の見通しに関する情報を更新するいかなる義務も負いません。

    EquinixおよびIBXは、Equinix, Inc.の登録商標です。

    International Business Exchangeは、Equinix, Inc.の商標です。

本リリースに関するお問合せ エクイニクス・ジャパン株式会社 コーポレート・コミュニケーション 清水 桃香 Email: Marketing-Jp@ap.equinix.com